クレヒスの汚れに注意!信用情報機関に残る履歴

今は誰でもクレジットカードを1~3枚は持っている時代ですが、便利だからと言って軽い気持ちで延滞すると後々とても困ることになります。

クレジットカードの延滞情報は個人信用情報機関に登録されます。クレジットカードの他にも、キャッシング、各種ローンなどの申し込み(新規契約)、返済や延滞などの情報が信用情報機関によって随時更新されます。金融機関にすれば貸し倒れなどリスクを回避するために必要不可欠な情報だからです。

クレヒス

信用情報機関は大きく3つ

それぞれの特徴は以下の通りです。

全国銀行個人信用情報センター(KSC) シーアイシー(CIC) 日本信用情報機構(JICC)
銀行系クレジットカード 信販系クレジットカード 消費者金融
その他、住宅ローンなどの個人向け融資の情報 その他、自動車などのローン・リース会社、一部の消費者金融など その他、商工ローンなどのが主な会員となるのでその方面の情報

上記の通り、信用情報機関により取り扱っている分野が異なります。どの情報を参照するかは金融機関次第です。

また信用情報とは無縁と思われる分野であっても、しっかり情報を記録されていることもあり得るので特に学生時代は注意しておきましょう。

学生が注意するべきクレヒスの汚れ

1.学生時代の学生ローン

正規の貸金業者であれば、貸金業法上信用情報機関の利用の義務があります。

2.奨学金

独立行政法人日本学生支援機構は全国銀行個人信用情報センター(KSC)に加盟しています。長期延滞者を対象に事故情報の登録を開始しており、無利息の場合は6か月を過ぎた時点で延滞した割賦金に対し5-10%の延滞金が課されます。

利息付の場合は返還日を過ぎた時点で10%の延滞金が課され、信用情報機関に情報として残る可能性も高いです。

3.携帯電話本体の割賦

通話料と一緒に請求されるので、なかなか知らない人が多いのですが、携帯電話の分割払いはローン扱いとなり延滞や遅延を繰り返した場合はNGです。あくまで端末代金についてであり、通話料金に関しては関係ありません。

携帯電話の本体料金は分割払いが主流で毎月の通話料と共に支払うケースが最も一般的で、通話料の支払いを遅延すれば電話が使えなくなりますが、端末代金部分の支払い遅延は信用情報に影響が出ます。割賦販売法の影響を受けるため、延滞すればクレジットカード会社の延滞等と同等に事故情報として記録に残ります。

ブラックリスト入りした後にクレカを作るには?

ここまでの流れからわかる通り、延滞したという情報はクレジットカード会社にバレてしまいます。もちろん、そんな情報があったら新しいカードを作るのは絶望的です。

信用情報機関へ事故情報が登録されると、新規カード契約や借入は難しくなります。事故情報は登録から約5年で消えますが、登録の原因が延滞の場合、延滞が解消されるまでは5年経過後も登録は残ります。つまり延滞が続く限り、事故情報の登録もずっと続きます。

では、一度延滞したらずっとカードが作れないかといったらそうでもありません。クレヒスに掲載されるのは2年間分の情報で、延滞しても2年間頑張ればクレヒスはキレイになります。

延滞してしまったら、2年間頑張りましょう。

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