銀行に10年預けるだけで2倍に!?驚愕の高金利の正体とは

アインシュタインは言った。
「数学における最も偉大な発見は複利の力である」と。

相対性理論を唱えた世紀の大天才が、本当にそんなことを言ったのかは定かではありませんが、複利が大きな力を持っていることも事実です。

80年代のドラえもんの一節です。大山のぶ代さんの声で脳内再生されますね(笑)

ドラえもん「銀行にあずけると利子がつくんだよ。」
のび太「あたりまえだ。」
ドラえもん「定期預金だと、十年で倍くらいになる。」

ドラえもんとのび太のこのやり取りは面白いですね。ドラえもん連載初期の1980年当時の銀行金利が6%程度だと考えると、確かに10年で倍くらいになります。正確には10年で倍になるには7.18%必要ですが、どちらにしろ今では考えらない会話です。

2016年現在、日本を代表する銀行である東京三菱UFJ銀行を例に取っても、普通預金の金利は0.020%です。1,000万円以上預けていても0.020%。1万円預けておくと1年後には10,002円になるという素晴らしい金利です。

スーパー定期という定期預金の場合は、300万円以上の10年定期で年0.120%の金利。300万円預けると1年間の利子として3,600円もらえます!

最近ではジャパンネット銀行など店舗を持たないネット上の銀行も流行ってます。土地代(店舗)や人件費を大きく削ることで金利などのサービスが充実しています。

300万円の10年定期だと年0.292%なので、UFJ銀行よりはだいぶマシですね。それでも低いですが。

そもそも、日銀のインフレターゲットが年2%目標なので、この時点でダメでしょう。つまり銀行に預金しているだけでは、資産はどんどん目減りするというわけです。これに気づいていない日本人が多すぎます。…日本ではお金に関する教育をしてくれないので、仕方ないのですが。

コピー用紙(厚さ0.1mm)を25回、42回折ったらどうなるか

有名な話があります。

一般的なコピー用紙(厚さ0.1mm)を25回折ったらどうなるか。どのくらいの厚さになると思いますか?

(Thinking Time)

答えは… 3,355メートル!

ほぼ富士山と同じくらいの高さになるということです。なんだか信じられないですよね。意外というか、ビックリです。

ちなみに42回折る頃には429,804kmになり、月まで到達する厚さです。地球から月までの距離は384,400kmですから。

これも複利の話なんです。数字が2倍ずつ増えていく、つまり100%複利の話です。元々小さかったものが、雪だるま式にどんどん膨張する様子は想像以上ですね。

まとめ

何が言いたいかというと、次の2点です。

1.投資をしよう

頭の良い超優秀な人間がファンドマネージャーになって運用しても、インデックスを上回れないという話を耳にしたことがあるかもしれません。

その事実を知って、投資を怖いと敬遠するのは筋違いです。彼らは運用する金額があまりに巨額なため、投資できる対象が限られてしまうのです。時価総額の小さな会社に投資すると、それだけで株価が上がりすぎてしまいます。

それに比べ、個人投資家はどんな銘柄にも自由に投資できる点がメリットです。株主優待を設けている会社はなかなか株価が落ちにくく、半年に一度優待も届くなど個人投資家にはベストな投資先かもしれません。

ただし2016年5月現在、株価は下がる一方なので空売りという手法もあります。今だとインデックスの先物売りなどが狙い目でしょうか。

2.借金は金利を見て判断しよう

どうせお金を借りるなら0.1%でも金利が低いところから借りるべきです。複利のパワーを理解したあなたならお分かりだと思いますが、たった0.1%の差でも、まさに『塵も積もれば山となる』ということわざ通りで、どんどん膨張していきます。

個人の借入であれば、おすすめは銀行カードローンです。審査は厳しめですが、消費者金融に比べ金利が低く設定されていますので、安心して借りることができます。

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