借入の事故情報を消す方法はありますか?

事故情報とは何のことか知ってますか?

事故情報とは、あらゆる金融機関でお金を借りている人の、「個人信用情報」の中で、借入金返済の遅延・延滞による貸倒れや自己破産など、その人個人に関する悪い情報のことを指します。ただ、身に覚えのない個人信用情報や、誤った信用情報を訂正したり削除することは,信用情報機関を通じ、登録会員会社に調査を依頼することで行えます。

では、その事故情報が事実である場合、登録期間満了前にその情報を削除する方法はあるのでしょうか?

事故情報

一度登録された事故情報は消せません

答えは「NO!」です。

一度登録された事故情報は、一定期間が終わるまではどのような手段をつかっても消すことはできません。

例えば車がどうしても必要で「オートローン」を組みたい、家を購入するため「住宅ローン」を組みたいなど、事故情報登録期間内に様々な経済上の動きが出てくることもあるでしょう。しかし決められた期間内は、それが終了するまでその期間を短縮したり登録を抹消したりなどの操作はできません。

つまり上記のような、「なんとかローンを組みたい!」と思う場面があっても、ローンを組む事は不可能という訳です。

時々「貴方の名前や、悪い情報をブラックリストから削除してあげます」等と言う謳い文句を見かけることがありますが、上記のようにまず事故情報を消す事はどんな業者でも不可能ですので、このような広告は「誇大広告」か「詐欺広告」でしょう。間違っても申し込まないでください。ほとんどが事故情報を消す手数料としてお金を騙し取られるという結果になります。

挙句の果てには、ブラックリストに載っている人間でも貸付を行うヤミ金融業者を紹介されて、またバカ高い金利の借金を重ねるという最悪な結果になるのは目に見えています。

覚えのない登録(誤登録)はどうしたら良いか?

ブラックリストへの登録状況を確認して、その結果身に覚えのない誤った情報があった場合、それを訂正・削除させる事はもちろん可能です。信用情報機関に連絡、問い合わせをして出来るだけ早く訂正・削除する事をお勧めします。

その中の一つにスキミングなどによる誤った情報の登録があります。クレジット情報をスキミングという手法で読み取られ、全く知らないうちに悪用されていたと言うケースです。この場合は知らないうちにカードが使われて口座から引き落としされている訳ですが、口座残高が不足していたら事故情報として登録されてしまいます。

また、同姓同名の別人物で登録されるケースもあります。これは、もう説明の必要はありませんね。全く同じ名前の別人がいる場合、例え誕生日が違っていても、間違って登録されるケースです。

以上の誤登録に関しては、もちろん訂正あるいは削除してもらうことは出来ますが、それによって損害を被ったと言っても、損害賠償請求することはかなり難しいですし、面倒です。もちろん裁判に訴えることも出来ますが、相応の時間とお金が掛かりますので、そこまで頑張れるかどうかは個人の考えによります。

本人申告手続き

これは、運転免許証や保険証など本人確認のための身分を証明する資料を紛失してしまったり盗まれてしまったと言うような場合、第三者によって悪用される恐れがあるため、それを防ぐために本人からのコメントを登録情報に加えてもらう手続きです。登録できるコメント内容や文字数、具体的な手続に関してはそれぞれ違いがありますので、各信用情報機関に直接問い合わせてみてください。

結論

事故情報を消す方法は100%無いとは言えませんが、まず無理と言えます。

コメントを残す

サブコンテンツ

おすすめリンク

借入の理由は人それぞれです。ただ共通して言えるのは「急ぎでお金が要る」ということですよね。即日融資も可能なキャッシングの紹介サイトはこちらです。

来店不要で即日融資も可能!審査が早いキャッシングランキング

このページの先頭へ