最低限知っておきたい個人信用情報(審査)

審査に通らないのはどんな人?

早く言えば信用できない人のことです。金融機関において信用できない人と判断されてしまう原因としては以下のことが考えられます。

・借金総額が大きすぎる
・返済の滞った履歴がある
・過去に金融事故を起こしている
・審査に落とされても何度も申し込みをしてくる

 

金融事故とは自己破産、任意整理、個人債務再生、特定調停といった行為を指します。過去に金融事故を起こしている場合、少なくとも数年はお金を借りることができないと思ってください。

 

ミナミの帝王やナニワ金融道を読んだことがある方はわかると思いますが、個人の信用情報って筒抜けなんですね。消費者金融でお金を借りる際は同業他社からいくら借りているかを必ず聞かれると思いますが、彼らは聞かずともすぐに個人信用情報を調べる手段を持っているわけです。これらの情報を取り扱っているのが、以下の個人信用情報機関と呼ばれる機関です。

 

・KSC (銀行系)
・CIC (クレジットカード会社)
・JICC (消費者金融(サラ金))

 

金融業者は必ず個人信用情報機関に加盟していますので、個人信用情報と呼ばれるクレジットヒストリー(クレヒス)や消費者金融から総額いくら借りているかなどの個人信用情報を審査の時に覗かれます。つまり、貸す側が実際に見ているのは以下の二点です。

 

  • 虚偽の申告をしていないか
  • 自分の借り入れ状況をきちんと把握できているか

 

ここから「この人になら貸しても大丈夫だな」という判断がされるわけですね。他にも色々と複雑な判断材料があるようですが、それは企業独自のノウハウなので一般人には分かりません。先ほども出てきましたが、審査に落とされたからといってまたすぐに申し込みをすると「申込ブラック」というレッテルを貼られてしまいます。

 

また、虚偽の申告をしてしまうと、「この人は信用できない」ということで社内ブラックリスト入りし、その金融機関からは二度と融資してもらえなくなります。ですので、消費者金融でお金を借りる場合は必ず本当のことを言いましょう。

 

 

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貸金業法(金利)
(現在の利息制限法)貸金元本が10万円未満は年利20%、10万円以上100万円未満なら年利18%、100万円以上なら年利15%を上限とする。必ずこの金利以下で貸し出すように法律で決まっています。つまり、それ以上の金利で貸し出しをしている業者があるとすれば違法な金融業者です。
総量規制(限度額)
改正賃金業法により、現在の法律では個人の借入総額が、原則年収の3分の1までに制限されています。つまり年収300万円の場合、借りられるのは100万円までです。