借入から返済までの具体的な流れ|審査を受ける

金融業者の言う「安定した収入」って?

消費者金融に借入をするためには審査に通らなければなりません。その審査で提供する情報の中で、重要なものは「会社名」「勤続年数」「年収」でしょう。

 

会社名

 

会社名は意外と重視されるもので、聞いたこともないような零細企業に務めている人は、いつリストラや減給となるか分かりませんし、会社が倒産する可能性もないわけではありません。減給となれば支払い困難になる可能性は大いにありますし、リストラされたり会社が倒産してしまえば返済不可能となります。

 

逆に大企業や、地元で有名な会社に勤めている場合には、給与や待遇も安定しているという一つの判断基準になります。このような会社でリストラや減給や倒産が起こる可能性は、零細企業に比べてはるかに低いと考えられます。このような人からは回収できなくなることがほとんどないので、消費者金融が貸し渋ることはほとんどありません。逆にいえば、大手企業に務めている人はそれだけで信用があり、「安定した収入」があると思われます。

 

勤続年数

 

勤続年数も重要な指標の一つです。なぜならば、極端な話ですが、勤続年数が1年の人がいたとします。社会のあらゆる業界で1年目といえばまだ試用期間のようなものであり、働き次第でクビになる可能性は大いにあります。ましてや現代は不景気の時代ですから、なおさらそう言えます。消費者金融も貸すか貸さないか慎重になることでしょう。

 

逆に勤続年数が5年や10年にもなれば、もうその業種では一人前であり、会社もそのように育った人材を手放すことは余程のことがなければ有り得ません。つまり収入が安定しているのです。このような人には、消費者金融も貸し渋ることはあまりないでしょう。

 

年収

 

最後に年収です。これが最も大きな要素でしょう。なぜならば、どのような会社に勤めていようと、勤続年数がどれほど長かろうと、年収が少なければそれだけ返済能力が低いと見なされるからです。逆に年収が多ければ審査に通りやすくなるのは言うまでもありません。

 

しかしながら、消費者金融も新規顧客の獲得を常に目指しているものなので、真面目に働いている人にはできるだけ貸すという姿勢があるものです。上記の内容から不安に思った方も、案外通りやすいものです。まずは審査を受けてみるといいでしょう。

キャッシングの審査基準と審査対象

審査基準や審査対象は会社ごとにそれぞれ異なります。また、利用するキャッシングカードの種類によっても変わって来ます。大きく分けると以下のようになっています。

 

20歳以上が審査対象

 

20歳以上で一定の収入があれば、今の時代は正社員やアルバイトは関係なく、ほとんどの場合は審査に通ります。審査に通らない場合は、届けた書類と身分証明書の住所が違う場合や、収入が余りにも低い場合、または他社の借り入れ実績があって支払中の場合です。

 

主婦も審査対象

 

主婦でも一定のパート収入があって、夫の収入があれば審査は通ります。ただし、普通の社会人カードよりも限度額が低いことがあります。審査に通るには、主婦専用のカードに申し込むと審査が通ります。他の会社で主婦とキャッチコピーに書いていない場合は、審査に落ちることもあるので注意して選びましょう。

 

学生も審査対象

 

学生の場合は、大学に通っていることが審査基準になります。つまり大学の信用でカードを作れるという訳です。また、学生は親が働いていて、いざとなったら保証される身分ということで、逆にフリーターよりもカード審査は優遇されていることがあります。ただし、これも学生専用カードに申し込む必要があります。

 

個人事業主や法人が審査対象

 

個人事業主や法人の場合は、専門のカードに入会できます。もちろん、審査はあります。

 

個人事業主の場合は、所得証明や担保無しで申し込めます。銀行系も消費者金融系も専門のカードローンやキャッシングサービスがあります。来店も不要で申し込めて、1,000円からキャッシングすることも可能となっています。

 

また、他社借り入れはあってもOKで、まとめ払いのために利用しても大丈夫です。完全に会社の信用で審査されるので、このような条件に満たない場合もありますが、基本的に会社の実績は信用会社から審査の参考にできるので、業績が審査対象ならば本人がその会社の経営者か分かる身分証明書があれば審査は可能です。

 

 

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